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Humanoid type universal conduction traveling equipment  Existing weapons

VTS025- RD-G7

零七式 罐學(フガク)

學閃同様日本大技建製 
第七世代リーヴドライヴ

骸略自衛隊にて諜報活動を行なう

戦術偵察部隊BUILT隊に使用されている機体。

実戦部隊であるZELDA隊とは異なり

隠密行動を前提としている為

機体各所には強力なECMや熱光学迷彩

装甲にはレーダー反応を妨げる

特殊加工が施されている。

FH機構や電位変動装甲は使用しておらず

情報収集と戦闘時を含めた全行動に

電力の大半を費やす為

やたら特殊機能を駆使する學閃よりは

燃費が良いという利点もある。

基本兵装は同じく50口径アサルトライフル

​光電子ナイフ、対RD用クレイモア地雷

 

基本スペックこそ低いが限定された行動が

効率的な情報収集を可能とし

學閃の情報網と作戦行動はの高速化は

彼等の活躍なくして成立しないと言っても

過言ではない。 

SPEC

開発■日本大技建

形式番号■VTS025-RD-G7

基本動力■高圧縮リチウムイオンバッテリー

駆動系■ACソレノイドアクチュエイター

全長■8.3メートル

​重量■7.5t

搭載電磁推進器■GMX-306ss

瞬間跳躍高度■30~50ft

最高走行速度■300k 

アビオニクス各種■

V・R・S

多面式ブレッドスフィア

ECM

双方向伝達システム

Additional elements 追加要素

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